緑のマシンがOperaに届く
2006–12–21
金曜日、Opera経理部から連絡が入りました。いつも通りなら、トラブルが起きたってことです。もちろん警戒します。
「貴方宛に小包が届いています。手続きのため、請求書を探しているのですが... 開けてもよろしいでしょうか?」
「もちろん」 私はそう答えた。早く仕事に戻りたいな、と思った。
「それらしいものはありませんでした。妙ですね... 確かに100ドルと書いてあったのですけど」
「100ドル?」
「そうです。マシンが入ってました。可愛いですね。緑色です」
「緑? 緑のマシンだって? 100ドルの?」
「ええ」
「そのまま。誰にも見せるな。鍵をかけてじっとしてろ。今すぐいく!」— Håkon Wium Lie, Opera on the green machine
何かと思えば100ドルPCの試作機でしたよ、という話。どうやらOLPC projectからOperaのCTO Håkon Wium Lie 氏への贈り物みたい。
USBポートはディスプレイの両側、SDカードスロットはディスプレイの下部にあり、手動発電用のクランクはペダルに置き換えられていた模様。でもOperaのGeekたちは初期のクランクをこそ望んでいるようで... これにはSig.もまったく同感ですがね!
んで、さっそくOpera 9.10入れてみたところ、快適に動作したとのこと。
とはいえサイトによっては、Javascriptのせいでフリーズしたりもしたらしい。ちなみにOSはFedoraだったようです。
